和合町HPニュース 今月の短歌(令和8年1月) 01/08 2026 「新春に 氏子遍く幸あれと 三嶋の御神 祝詞寿ぐ」 三嶋神社の境内にある手水鉢と金鳴石についてのお話 三嶋神社の手水鉢と金鳴石は、三嶋神社から700m程北方にあった「勝坂不動尊」境内の西側の松林の中にあった「法徳稲荷社」の山門脇にあったもので、この2つの寺社が廃社寺となったため、昭和30年代中旬に地域の氏子の手で三嶋神社の境内に運びこみ設置されました。金鳴石は、秋の天気の良い日にこの石を叩くとお金が鳴るように響いたことから、この名前が付けられ、その音を聞くとお金が貯まりとても縁起の良いものだと言われています。当時、車や台車は境内には入れず、これらの石をどうやって運んだのかと思います。 「勝坂不動尊」は春には桜、夏には赤松が芽吹き、秋には紅葉が見られ、小松林の中の赤い鳥居の稲荷社の情景は今となっては面影も見られず、遠い昔の風景となってしまいました。 三嶋神社だより1月号より抜粋 筆耕:松本貞司氏 お知らせTOPへ戻る