オレンジ の たね
地域で支えあいながら生活していける町を目指し、「オレンジ の たね」を月1回 掲載していきます。
2024/07/25
第16回 「意思決定支援」2024/06/25
第15回 「認知症と成年後見人制度と家族信託」2024/05/25
第14回 「認知症を地域で支える」ということ2024/04/25
第13回「認知症気づきチェック」2024/03/25
第12回 認知症家族会2024/02/25
第11回 認知症ケアで大切なこと2024/02/07
「認知症とともに生きる」2024/01/25
第10回「ユマニチュード」2023/12/25
第9回「おもいでメガネ」2023/11/25
第8回 「パーソン・センタード・ケアー」2023/10/25
第7回 認知症と運転免許2023/09/25
第6回 「認知症基本法」2023/08/25
第5回 認知症の予防
認知症の人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域の良い環境で自分らしく暮らし続けることができる社会の実現を目指し、新オレンジプランという国家戦略が進められています。
社会の高齢化が進む中、地域で支えあいながら生活していける町になるように、オレンジのたねをまいていきます。小さな芽が出て、和合町がもっと住みやすい町になっていけばいいな、と思います。