オレンジ の たね
地域で支えあいながら生活していける町を目指し、「オレンジ の たね」を月1回 掲載していきます。
2024/02/25
第11回 認知症ケアで大切なこと2024/02/07
「認知症とともに生きる」2024/01/25
第10回「ユマニチュード」2023/12/25
第9回「おもいでメガネ」2023/11/25
第8回 「パーソン・センタード・ケアー」2023/10/25
第7回 認知症と運転免許2023/09/25
第6回 「認知症基本法」2023/08/25
第5回 認知症の予防2023/07/25
第4回 認知症になったら、何もわからなくなるの?2023/06/25
第3回 「物忘れと認知症」2023/05/25
第2回 高齢化社会の2025年には高齢者の5人に一人が認知症になると言われています。2023/04/26
第1回 町で困っている人を見かけたら
認知症の人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域の良い環境で自分らしく暮らし続けることができる社会の実現を目指し、新オレンジプランという国家戦略が進められています。
社会の高齢化が進む中、地域で支えあいながら生活していける町になるように、オレンジのたねをまいていきます。小さな芽が出て、和合町がもっと住みやすい町になっていけばいいな、と思います。