●防災ニュース 「あれから15年」 03/11 2026 東日本大震災が起こったのが2011年3月11日。 あれから15年。 復興が進む裏で、今も心や体に不安を持ちながら生活されている方々がたくさんおられる。今までの当たり前の生活が、一瞬で壊されてしまった当事者の喪失感は、計り知れないものがある。何故?どうして?というところから、新しい生活に向かって進んでいこうと、そんな力が出るには、そして、それが実行できるようになるのには、相当な時間とエネルギーが要る。 絆という事が当時から言われたが、辛いとき、人間同士のつながりが、本当にありがたかったし、力になったという被災者のお話がテレビや様々な映像から流れてきた。 でも、全員がそういうつながりや、絆に助けられたわけではない。 15年経った今も避難生活を送るたくさんの人がいる現状。 この人たちに、新しい絆はできているのだろうか。 孤立や、孤独を抱えている人はいないのだろうかと思う。 お金を使い、復興を進めても、心の復興はなかなか進まない。 楽しいことが待っている人はいいけれど…。 絆。 その時だけでなく、ずっと繋がっている絆が、生きていくには必要だ。 防災ニュース全体を表示 お知らせTOPへ戻る