ホッと一息 しませんか

▼ 第24話 「天ぷら」   

7月23日は天ぷらの日。この日は二十四節気の一つ「大暑」。夏の暑さによる食欲低下、夏バテ防止のために天ぷらを食べて元気に過ごしましょうという日だそうです。私たち浜松人は、天ぷらよりも鰻ですかね。さて、その天ぷらですが南蛮貿易によって、16世紀にポルトガルからキリスト教、鉄砲と一緒に伝わってきたそうです。当時は、まだ珍しかった高級料理の天ぷらが、徳川家康に献上され、とても気に入り一気に召し上がり、その後具合が悪くなって亡くなってしまったという説も。夏バテ防止とはいえ、油ものの食べすぎは注意が必要ですね。

おいしい天ぷらを揚げるには、温度がとても重要です。
温度の見分け方を知っておくと便利です。
油を加熱して天ぷらの衣を落としてみましょう
160度・・・鍋の底まで沈みゆっくり浮く
170度・・・中ほどまで沈みすっと浮く
180度・・・ちょっと沈みすぐに浮く
200度・・・沈まずに表面に散る
次は材料による温度の目安を覚えておきましょう。
160度・・・海苔、三つ葉、シシトウ、ピーマン、青じそ
170度・・・サツマイモ、カボチャ、ナス、蓮根、人参、椎茸
180度・・・イカ、エビ、キス、鯵、貝柱、かき揚げ

油の温度を一定の保つことが大事です。そして、天ぷらをするときは絶対その場から離れないようにしましょう。
天ぷらについてのちょっと一言でした。

▼ 第25話 「しゃっくりを止める方法」

吃逆(きつぎゃく)。肺の下に位置する横隔膜のけいれんによっておこるしゃっくりのことです。横隔膜のけいれんに連動して声帯の筋肉が収縮し狭くなった声帯を急激に吐く息が通るため、一定間隔で「ヒック」と発音する現象が起こります。
「驚くと止まる」
「息を止めると止まる」
「人差し指を両耳に強く押し込み30秒ほど抑えると止まる」
「ハンカチなどで舌をつかみ引っ張ると止まる」
「水を一気飲みするととまる」
等、いろんな説がありますが、本日は一発で止まるという方法を皆様にお伝えします。
コップに8分目ほどの水を入れて持ちます。コップの向こう側に口をつけ前かがみにお辞儀をしたままの姿勢でコップの水をぐっと飲みます。ぜひお試しあれ。(ギネス記録によれば68年間しゃっくりが続いた人がいるそうです)



今日のおまけ・・・「ホッと小話」

先日、離れて暮らす子供に
「何か送ってもらいたいものある?」と尋ねると
「幸せな人生を送ってね」 だって。
涙が出そうになってしまった。

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