今話題の... 最近、巷で話題になっている情報についてのコラムを掲載いたします。 2026/06/04 「学校給食費」 浜松市では2026年4月1日より、市立小学校の児童の学校給食費については、保護者負担がなくなりました。 食材の高騰が長期化し、子育て家庭への影響が懸念されており、国は令和8年度から公立小学校における「学校給食費の抜本的な負担軽減」に方針を決定。浜松市はこの方針による交付金(給食費負担軽減交付金)を食材費に充当し、国の基準額との差額についても物価高騰対応の交付金(物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金)を活用し、市立小学校の給食費が無償化することとなりました。 また、市立中学校の生徒、市立幼稚園の園児について、国の交付金(物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金)を活用することで2026年4月より保護者負担を軽減しています。 ~浜松市教育委員会からのお知らせより抜粋~ そもそも学校給食は「学校給食法」という法律があり、適切な栄養摂取による児童生徒の心身の健全な発達や、給食を通じた食に関する理解や判断力の育成を目的とし、給食実施に対する諸施策が決められており、また、経済的困窮により給食費の支払いが困難な世帯に対する負担軽減も進めている。 しかし、今回の無償化は、物価高に対する施策であり、「学校給食法」の目的とは違い、国の方針として交付金が出たことで無償化になったというからくりです。別の視点から見ると、子育て支援や、少子化対策のための施策とも考えられます。 いずれにせよ、この物価高。何とかしてほしいのは、子育て世代だけではありません。 記事一覧を見る