和合町HPニュース 「社会福祉協議会とは…」 10/02 2024 明治41年、渋沢栄一が設立した「中央慈善協会」が起源。地域福祉の普及と、民間福祉事業や、ボランテイア活動の推進、支援を行っており、社会福祉法に基づき全国で設置されています。地域に暮らす住民のほか、民生児童委員、自治会、学校など、地域の関係機関の参加協力により、地域の人々が住み慣れたまちで安心して生活できる「福祉のまちづくり」の実現を目指して様々な活動を行っています。 【住吉・和合地区社協の活動目的】 「支え合い、生きがいのあるまちづくり」をテーマに活動をし、地域の徐団体と連携強化をはかり、地域に密着した活動を目指しています。 みんなで助け合い、小さな困りごと、手をつないで乗り越えよう! 「支え合おう! お隣さんは自分を助ける大切な人」 地域力をアップさせよう!! 【活動内容】 通常総会。夏企画「夏の宝さがし」。JamJamの木運動。家事支援活動。サロン活動等 ※歳末事業(正月飾り作り)を12月に予定中です 和合町自治会に入っている人は全員が社会福祉協議会の会員になっています。 会費は自治会費からまとめて、社会福祉協議会に支払われています。(1世帯100円) お知らせTOPへ戻る