和合町HPニュース 『親の「老い」を受け入れる』長尾和宏医師 03/22 2025 医師の長尾和宏氏が書いたポエム『親の「老い」を受け入れる』が先日の包括支援センタ―和合主催の第4回家族介護教室にて紹介されました。 全ての人には親がいて、自分が成長するとともに、親は年をとっていきます。そして、元気だった頃の姿から、老いという現実を見ることになります。そして、そんな姿に戸惑うこともあると思います。誰でもが経験する親の老い。 ぜひ、皆さんにもご紹介したいと思い掲載させていただきます。 老いるという事は 親が老いていくという事 それは、何度も何度も同じ話をするということ 何度も同じことを訊いては あなたを苛々させるということ この言葉からはじまるこの詩は「老い」について淡々と語られます。 YouTubeにて全文がご覧になれます。ぜひ、ご視聴下さい。 Youtubeはこちらから お知らせTOPへ戻る