和合町HPニュース 「クリスマスキャロル」作:デイケンズ 訳:村岡花子 12/17 2025 「クリスマスキャロル」は1843年に出版され、今も、クリスマスのシーズンに、世界中で読み継がれている名作です。 主人公のスクルジーは、お金のことを一番に考える強欲な老人。クリスマスを無意味なものと考え、困っている人に手を差し伸べることもしません。 そんなスクルージのまえに、精霊が現れ、過去、現在、未来のクリスマスをスクルージに見せます。スクルージはその精霊を見て、自分の過去を顧み、現在の自分を客観視し、未来の自分を予測します。そして、これらの体験を通し、人生を見直し、心を入れ替えます。 この物語を読むと、たくさんのメッセージが込められていることに気が付きます。 それぞれの読者が、自分のことを客観視することで受け止めるメッセージは様々です。 しかし、受け止めるメッセージは違っていても、人生を考えさせてくれ、希望を与えてくれる素敵な本です。クリスマスにぜひ読んでみてはいかがでしょうか。 お知らせTOPへ戻る