浜松市和合町自治会

浜松まつり 五輪連ニュース

• 5月14日（日）１２時から馬生会館集会室にてタスキ脱ぎの儀式が行われました。
  令和５年度の浜松まつりもこのタスキ脱ぎの儀式で一段落。
  役を受け持った役員さん達が、タスキを脱いで自治会長に返還することでお祭りが終了し、五輪連は解散となります。（五輪会は一年を通して活動しています）
  
  なお、お祭りに関してのアンケートをお願いしています。今後の参考にさせていただきますので、ぜひ、ご協力ください。(ワッペン購入の方にお渡ししたお祭り参加説明書に記載のQRコードからでも回答頂けます）
  
  アンケートはこちらから
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  すてきな髪形のお姉さん
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  手拭いで作ってもらったというおしゃれな鯉口シャツ
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  可愛いお面をお揃いで買いました
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  この日のためにかっこよく刈り上げました
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  帽子だってこんなにおしゃれ
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  法被もいろいろ。手拭いの被り方もかっこいいね。
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  帽子、ハチマキ、手拭い、サングラス、皆さんおしゃれです
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• ５月５日、「浜松まつり」もいよいよ最終。３日目の夜の部です。
  お天気にも恵まれた３日間の集大成。
  この日の御殿屋台の町内引き回しは南回り。高台協働センターを午後６時４５分出発、湖東和合線を東に向かい、元楽園の交差点を右折後、南下。セブンイレブン交差点を右折後、大正坂を下り主婦の店まで。主婦の店で振る舞いの休憩後、「よいしょ！よいしょ！」の子供たちの大きな掛け声と笛の音に力をもらいながら大正坂をみんなで上り、また同じコースを戻り午後９時、屋台蔵に到着しました。沿道にはたくさんの町民の方がきれいなライトアップされた御殿屋台とお囃子の演奏を楽しみに出てきてくれていました。
  また、今年復活した練りの姿と、「おいしょ！おいしょ！」の声と、ラッパ隊のラッパと太鼓の響きを聞き、「やっぱりこの音を聞かないとね。」と話される方も。皆さんそれぞれに楽しまれていました。
  
  
  
  
  
  
  
  ３日目、まずは高台協働センターにて、宮崎さんの還暦の祝い練りが行われました。その後、練りの部隊は別ルートで町内を練り歩いた後、主婦の店で合流、主婦の店で商店練り、子どもの練りが行われ、参加者は、３日目最後のエネルギーを爆発させていました。
  大正坂は、練りの若い人達も一緒になって御殿屋台を引っ張り、屋台蔵に戻った後、自治会長のお疲れ様の練りが行われました。
  
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• 本日５月５日の町内御殿屋台引き回しコースをご案内いたします。（町内の練りもあります）
  出発：高台協働センター（午後６時）→湖東和合線を東に→旧楽園の交差点を右折→→姫街道を南下→セブンイレブン交差点を右折→大正坂を下る→主婦の店富塚店で休憩→大正坂を上る→セブンイレブン交差点を左折→姫街道を北上→旧楽園交差点を左折→→湖東和合線を西へ→屋台蔵
  
  
• 引き回しの地図はこちらから

• 本日も快晴。
  今日は、昨年初凧のお祝いをされた７部の太田さんお孫さん、清水丹琴ちゃんが帰省されるのに合わせて、再度の初凧揚げを行いました。
  弱い風の中でしたが、五輪会の方々が、頑張って高く凧を揚げてくれました。ラッパ隊の皆さんの元気なリズムに合わせ、みんなで万歳三唱をしました。
  
  
  
  
  
  夜は街での御殿屋台引きまわしに参加しました。
  ４日の朝６時３０分集合で五輪会の皆さん、自治会、部長さんが力を合わせて、アクト通りまで、トラックで引っ張って御殿屋台をゆっくりゆっくり運びました。
  午後6時に法被姿の町民、子供会の子供たちが集合し、午後６時30分に出発し、鍛冶町通りを西に進み、ザザシティを右折し北進し、コンコルドまで、みんなで力を合わせ引き回しました。
  お囃子の皆さんも、綺麗なお化粧をしてもらい、ライトアップされた屋台のもと、お囃子の演奏を頑張っていました。
  
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• 午前中、うまっぴーの凧を五輪会の皆さんが揚げてくれました。
  風は、朝いちばんはあったけれど、だんだん弱くなって、凧揚げには、いいコンデションとは言えない中、高く揚がったうまっぴーの凧に子供たちの歓声が上がりました。
  ５月５日は子供の日。子供凧揚げの日。子供たちは、赤い軍手を貸してもらい、みんなでうまっぴー頑張れ！　よいしょ！よいしょ！と掛け声をかけました。
  空高く揚がったうまっぴーの凧を見上げながら子供たちが大きな声で応援をしました。
  きっと、子どもたちのいい思い出になったことだと思います。
  
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• ５月４日、今日の御殿屋台引き回しは、浜松市街です。
  たくさんの町内の、ライトアップされた御殿屋台が集まる様子は圧巻です。
  ぜひ、街にお出かけください。（町内での練りあります）
  アクト通り、集英予備校近くより、18:00頃出発予定です。
  
  なお、浜松ケーブルテレビでは、18:30～20:30、生中継で放送されます。また7日と20日の21:00から再放送されます。
  
  

• ５月３日浜松まつり１日目　お天気は快晴。風は、朝は緩やかでしたが、だんだんいい感じになり、たくさんの凧が勇壮に揚がる様子は圧巻でした。
  宮崎さんの還暦の凧も、息子さんと五輪会の人たちによって、空高く揚がり、本当に良かったです。揚がった後の皆さんでのお祝いの練りも勇壮でした。
  場所を見極め、風を読み、糸を手繰り寄せながら、凧を揚げていきます。ラッパの音と太鼓のリズム、五輪会の人たちの掛け声に合わせて、さらに糸を操ることで、どんどん高く高く凧が揚がっていくのを近くで見ていて、すごいな、かっこいいなと思いました。
  凧揚げの技術（腕前）は、やはり伝承と経験。
  浜松まつりの凧揚げは、先輩から受け継いでいく大切な行事なのだなと思いました。
  
  
  
  
  
  
  夜の部の町内引き回しは、北回りのコースでした。ライトアップされた御殿屋台を、法被姿の町民、子どもたちが元気いっぱい引き回しました。（和合町は坂が多くて、大変でした。）
  お囃子は、小学生から大人まで１７名。一生懸命プロの先生にお稽古をつけてもらい、がんばって練習してきた４曲をテンポよく奏でました。農兵節、小鍛治、四丁目、鞍馬山。
  道沿いにたくさんの方が出て御殿屋台の様子を見てくれていました。
  
  
  
  
  ７部の初子さん（古田真唯ちゃん、杉本湖春ちゃん）のお宅でお祝いの練りが行われました。
  その後、皆さんにお祝いの振る舞いがありました。
  
  
  
  

• 本日５月３日の町内御殿屋台引き回しのコースをご案内いたします。（今年は町内の練りもあります）
  高台協働センター(午後６時)→湖東和合線を西に→麵屋なかのを右折、北上→ファミリーマートを左折（自衛隊エアーパークまで直進）→その後南下し、初子古田様宅（午後７時４５分到着、午後８時出発）→その後さらに南下→長谷川整形外科を左折→湖東和合線を東へ→屋台蔵到着（午後９時）
  
  
  
• 引き回しの地図はこちらから

• 5月２日　午後4時より浜松まつり出陣式を馬生会館にて執り行いました。その後、祭中の安全を祈願し、三嶋神社と大山祇神社にて、宮司さんをお迎えし、祈願を行いました。
  参加者：自治会長、五輪会長、松本康夫さん、風能組長、他五輪連関係者、三嶋神社氏子の皆さん、大山祇神社氏子の皆さん。
  
  
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  出陣式で頑張ろう！の掛け声
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  三嶋神社にて安全祈願
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  大山祇神社にて安全祈願
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  大山祇神社にて安全祈願
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  五社神社で頂いてきた御幣（和合町では屋台の中に飾られます）
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• 浜松まつりへの参加に当たり、役割を書いたタスキを渡し、それぞれの役割分担を明確にすると共に、指揮系統の統一化を図る為に浜松まつり 監督会議を開催しました。
  
  タスキが組長から各担当に渡されました。　別添組織表参照
  
  
  
• 2023 五輪連組織表はこちらから
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• 浜松まつりに参加するためにはワッペンの購入が必要です。
  4月２７日（木）～３０日（日）午後7時～8時半　馬生会館1階学習室で販売中です。
  予約をされていない方も購入できます。
  　大人　1500円　　中高生、小学生　500円　幼児　無料
  
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• 浜松まつりについての日程等の情報をお知らせいたします。
  
  ① ワッペン、法被、提灯の販売について
  日時：４月２７日（木）～４月３０（日）　午後７時～午後８時３０分
  場所：馬生会館１階学習室
  商品は現金と引き換えです。
  ワッペン：大人１５００円　中高生、小学生５００円、幼児　無料
  　※５月１日以降は倍の金額になります。
  法被：特大１５０００円　SML １３０００円　LL　１４０００円
  　　　一つ身　８０００円　三つ身　８０００円　四つ身　９０００円
  提灯：大人用６０００円　子供用５０００円
  
  ② 御殿屋台町内引き回しのコースが決まりました。
  和合町の御殿屋台は４日に街で引き回します。３日、５日は町内引き回しを行います。
  詳しくはこちらから
  
  ③ 本年度は３日間、町内の練りも行います。
  ラッパの音、太鼓の音と共に、町内を回ります。
  
  ④ 凧場へのバスについて
  ５月３日～５日、市営住宅西側もずがや公園跡より凧揚げ会場行きのバスが午前９時に出発いたします。バスは、ワッペン購入の方が乗車できます。
  お祭りに参加されない方は、浜松駅と飯田公園より中田島凧揚げ会場行きの直通シャトルバスが運行されていますので、そちらをご利用ください。※飯田公園には、無料の駐車場があります。　
  

• 浜松まつり本番に向けてお囃子の練習が馬生会館にて行われています。
  練習している曲は、農兵節、鞍馬山、四丁目、小鍛治。
  福原鶴㐂千郎さんから鼓、太鼓を、福原芳華さんから笛を、安田和代さんから三味線のお稽古を受けています。
  お囃子は邦楽の中の一つ。邦楽のプロの先生方から、教わっています。
  今年は街での屋台の引き回しが行われることになり、さらに頑張ってお稽古をしています。
  当日はきれいにお化粧をしてもらい、ライトアップされた御殿屋台の上で、テンポのいいお囃子を奏でます。豪華絢爛な和合町の御殿屋台と私たちが奏でるお囃子をご堪能下さい。
  
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• ４月２日 日曜日（先勝）１０時より宮崎裕之さん還暦の凧の糸目付の儀式が行われました。
  「糸目付け」は、凧に糸目の穴を開け、糸を通す儀式のことです。
  糸目の基準となる穴をまず施主様が開け、次に親糸を通す穴を開け、その後、五輪会の方々がたくさんの小糸と糸目をつけ、最後にそれを一本にまとめ、儀式は終了です。
  お日柄もよく、お天気にも恵まれ、宮崎様、おめでとうございました。
  
  五輪会の若い方々が中心になっての今日の糸目付の義。彼らの真剣なまなざしと、先輩方のあたたかい指導とアドバイスを聞きながら、こうやって凧の技術が伝承されていくのだなと、実感すると同時に、とてもいいな、大切なことだなと感じました。
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  凧を屋台蔵から出し、両脇の骨組みに糸を結び凧にカーブをつけて準備をします
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  五輪会の旗を先頭にラッパ、太鼓を鳴らしながら施主様のお宅まで凧を運びます
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  施主様がまず親糸の穴を開け、親糸を結びます（親糸は凧の上部両端と下部の中心の３点）
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  小糸の穴を開け、小糸をどんどん結んでいきます
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  糸が結べたらその糸を伸ばします
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  糸のたるみ具合を調整しながら束ねていきます
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  最後に一本にまとめ、お祝いの水引を結びます
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  さらに束ねて儀式は終了です。
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  皆さんで乾杯の後、写真撮影となりました。
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• ３月２６日　日曜日午前１１時～　馬生会館２階集会室にて、和合町の法被姿の初子の関係の皆さん、自治会役員さん、五輪会の関係者の皆さん、また各種団体の皆さん、お囃子の皆さん、また来賓の皆さんなど、たくさんの人が一同に会し、浜松まつりの会所開きが行われました。
  また、同時に自治会長から五輪会の組長風能さん及び自治会副会長の西さんにタスキが渡され、職務の移譲が行われました。
  
  令和５年度の浜松まつりは、一部の制限は残るものの（祭り会場での飲酒は禁止）、糸切合戦、練りが４年ぶりに復活ということが組織委員会役員会で決定されました。
  また、中心市街地での御殿屋台引き回しも実施され、コロナ禍前と同じ形での開催となります。
  和合町では、７部古田真唯さん、７部杉本湖春さん、２軒の初子様のお祝い、１部　宮崎裕之さん、還暦のお祝い、そして、自治会キャラクターうまっぴーの凧の２つの凧を揚げます。
  
  ラッパの音、おはやしの音、練りの声、久しぶりのにぎやかなお祭りの始まりです。
  みんなが楽しいなと思えるお祭りになればと思います。
  
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