季節 だより ホームページ事務局より季節を感じる言葉、俳句、歌などちょっとしたコラムをお届けします。 2025/07/16 「盆踊り」 「盆踊り」は、平安時代の僧侶が、節に合わせて念仏を唱えるという事を始め、この念仏に合わせて踊るという「念仏踊り」が誕生します。 浜松地方では有名な「遠州大念仏」がありますが、これも念仏踊りの一つです。 念仏踊りが、お盆に行われ、お盆に帰ってきた祖先を供養することで盆踊りが広まっていきますが、宗教的なことが薄れ、だんだん世俗的になっていき、地域での娯楽的なイベントの一つになっていきます。 盆踊りの種類は地域ごとに違い、伝統的な物だけでも500近くあるそうです。有名なところでは炭坑節、東京音頭、河内音頭、花笠音頭、八木節など。 また、アンパンマン音頭、ドラえもん音頭、マツケンサンバなどは子供にも人気だそうです。 昭和の頃、お盆のイベントとして、地域の老人会の方に子ども会の子供たちが教わりながら練習をし、やぐらが組まれた提灯の下、浴衣を着て、輪になって、地域の人みんなで踊りを楽しんだ風景も、だんだん少なくなってきましたが、地域の夏祭りとして継続させている自治会もあります。 記事一覧を見る