季節 だより ホームページ事務局より季節を感じる言葉、俳句、歌などちょっとしたコラムをお届けします。 2025/12/24 「クリスマスの御馳走」 クリスマスにはチキン。というのが日本では定番になっていますが、欧米ではチキンじゃなく、七面鳥。日本では七面鳥は、高価で手に入らないことから、チキンが代わりに定着したと言われています。 1960年代、ヨーロッパからアメリカに来た移民たちが食糧難で困っていたときに、先住民のインデアンの人たちが彼らに七面鳥などのたくさんの食料を与え、そのことで移民たちは飢えをしのぐことができました。先住民たちに感謝する気持ちから、感謝祭(サンクスギビング)が始まり、この日には七面鳥を焼いて振舞うという事がアメリカで定着します。 アメリカでは、クリスマスではなく、感謝祭(サンクスギビング)の御馳走というイメージの七面鳥。 最近では、クリスマスにはローストチキンというところから更に、フライドチキンを食べるという風に進化してきた日本のクリスマスの御馳走。 さて、今夜はクリスマスイブです。 そういえば、スーパーマーケットのお総菜コーナーのお弁当にも、メリークリスマスのシールが張られ、サンタクロースが笑っていました。 特別なご馳走でなくても、なんとなく、今日は特別な日、と感じられるお総菜売り場でした。 記事一覧を見る