季節 だより ホームページ事務局より季節を感じる言葉、俳句、歌などちょっとしたコラムをお届けします。 2026/02/18 「お雛様」 立春が過ぎて早々にお雛様を出しました。 子供の頃、母がやってくれていたのと同じように。 今は私が毎年の季節の行事としてお雛様を出します。 流石に、最近はお内裏様とお雛様だけを簡単に、となってしまってはいますが…。 このお雛様は、私の祖母が買ってくれたもの。当時流行の御殿付きの立派なもので、母と一緒に、屋根を乗せたり、御簾をつけたり、お道具を並べたりした素敵な思い出がよみがえります。3月2日に宵節句にはちらし寿司と潮汁をお供えし、4日には必ず、お雛様を片付けていた母。お雛様は娘の健康と幸せを祈るという意味を持つそうです。 母を思い出し、親のありがたさを改めて感じる季節です。 記事一覧を見る